2016年12月12日

デスク購入者を募集します。


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デスク購入者を募集します!

写真のデスク、本来は大人の方がパソコンをしたり、書き物をすることを想定して設計製作しました。
(サイズ W900 × D600 × H700mm、樹種 / 水楢、引き出し割り振り=左右同サイズ)
ありがたいことに、このデスクをお子様の初めての家具に選んでくださる方が、数年前よりいらっしゃいます。
元は大人の方へ向けて設計していたこともあり、本体の作りや引き出しの仕立て方など、シンプルに見えますが細部はかなり作りこんでいました。
今回、お子様への初めての家具として販売するにあたり、価格を下げる取り組みとして購入者募集を行う事にしました。


私自身は家具の設計、製造、販売を個人で行っていますが、素材の選定や扱い方、製作にあたっての技術、販売の仕方など、いわゆる家具メーカーとは大きく異なった取り組みをしています。

単純に比べることはできませんが、私の製作したデスクと、一般的な学習机やデスクなど家具メーカーが作ったものを並べてみても、その瞬間だけで比べると、違いが一般の方には区別しにくいものであると思いますし、私の提示する販売価格と家具メーカーが提示する販売価格とでは大きく差があるのは事実としてあります。

消費者の方にその差を販売価格として負担していただくのは心苦しくもありますが、私の選んだ素材や工法、注文に対して一つ一つ向き合っての製作を評価していただいたものとして受け止め、販売価格を決定してきました。

しかし、子どもに与える初めての家具ということになると少し変わってきます。
家具へのこだわりに変わりはありませんが、優先事項として購入のし易さも加わってきます。
私自身としても、もう少し販売価格を下げて提供できないかと思い、今回デスク購入者の募集に踏み切りました。

今回の取り組みは大きく分けて二つの要素があります。
一つは製作台数を増やすことにより、製作の効率化を図ります。
もう一つは今まで積極的に採用してこなかった合板の使用や工法の変更による製作日数の短縮です。
詳細は以下

・同時製作台数は6台とする。
・樹種は山桜(ヤマザクラ)を使用する。(バラ科 / 本櫻 甲板の木目の指定、および樹種変更は不可)
・引き出し内装材は鬼胡桃(オニグルミ)を使用する。
・引き出しの仕立て方が、通常は手前を「包み蟻組継(ツツミアリクミツギ)」、奥を「3方胴付」としていましたが
 「片胴付(カタドウツキ)+ビス」で組み上げます。
・通常は引き出し底板を無垢材を使ってホンザネで組み合わせて製作していましたが突き板合板(鬼胡桃)の底板とする。
・デスク本体は通常通りの製作方法。
 (無垢材や仕立て方へのこだわりがあれば、時間の経過後、引き出しを作り直せば、通常のデスクと変わりなくなります。)
・納品は3月末日までに行います。

以上の製作条件を許容していただける方に通常¥210,000(税込金額¥226,800)で販売しているデスクを¥147,000(税込金額¥158,760)で製作 / 販売いたします。

ご興味をお持ちいただけましたら info@pnoom.jp までメールにてご連絡いただけましたら、素材や通常品との違い、デスク製作においてのこだわりなどを図面などの資料を合わせて説明させていただきます。
申し込みは先着順、募集枠が埋まり次第SNSで発表します。

募集期間     2016年12月12日から2017年1月31日まで
問い合わせ先   info@pnoom.jp
募集人数     6名( 受注成約順 )2016/12/12現在、2名成約しております。


また、今回の募集に関しては募集人数を集めることに意義があるため、条件を許容していただけるのであれば、使用者が大人の方であっても構わないと考えています。

ご検討いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
posted by sitemaster at 00:14| Comment(0) | 募集
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